男前侍 八日目

　男前侍：なんてことはない、さくちゃん家の２アカで一番レベルが高い、ヒュム男の男前フェイスが侍上げを頑張ってみてる話である。

　【８日目・レベル３１～】
　荷物整理をして、１９時半ぐらいに希望を出したらすぐ誘われました。今回は久々に日本人のリーダーです。そしてオトコマエでは初めてのMMMでのレベル上げ。シンク２９の構成は「戦侍暗召学か」です。混まないうちにやっちゃおうって感じだったのですが、２戦目まではなんとかスムーズに行ったのですが、３戦目からはなかなか入ることができず。リーダーは移動を決意。

　このときシンク対象の戦士さんが２９から３１になったところ。オトコマエは３３に。狩り場は過去ジャグナーのカブトとピンクの鳥となりました。大体レベル３３か３４ぐらいからの狩り場らしく、最初はオトコマエのレベル３３にシンクしたのですが、なかなか当たらない、カブトなのでジョブはナイトタイプ。だから硬くて、戦士さんがディフェンダーすると０ダメとかかなしい結果に。

　なのでやむを得ず、リーダーの３４に合わせてシンク。相手がカブトだったので、槍と刀両方織り交ぜてスキル上げもできました。わーい。すぐにオトコマエも３４になったので、ここで落人の篭手解禁！！３３のクジャクの護符とも合わせて、タゲを取りやすくなったような気がしました。

　MMMも稼げるからいいんだろうけど、キャンプ地を決めて、アドリブで連携して、暗黒さんはマジックバーストまでねらって、懐かしいPT風景でした。召喚さんもバンバン召喚獣だして攻撃してたし、学者であるリーダーも、相手がカブトであることもあり、ライノガード消しにディスペルを使うため黒グリにしてたし、なので精霊撃ちまくったり。大変そうだったのはサポ踊り子のからくりさんだったのかなぁ。。。たまにはこういうのもいいよねぇ。

　で、からくりさんが２３時には帰りたいというので、それまでガンガン狩って、オトコマエの侍はレベル３６になりました（アニバーサリーリング１回使用）星眼覚えたんだけど、いまいち使い方がわかってないや；あと、残心が結構発生して楽しかったけど、これ空振りしてるから出てるんだよね、、そうだよね、、、